close

アース・オデッセイ的新聞出來了

 

聽到鯨魚神秘歌聲的伊藤說

鯨魚對他很有興趣,還要跟他communication讓他很開心

親身接觸到雄偉的大自然

看著眼前的水和土地,太陽升起,微風吹拂

理所當然的重新思考很多事~~~

 

被鯨魚大哥看上嗎XD

要被海裡的龍招進龍宮了XDDDD

 

伊藤英明らが世界各地で大地の息吹を体感3月1日放送、

 

TVガイド 2008220
http://www.tvguide.or.jp/TF0802LS.php?groupId=46&newsId=119

TBS系「地球46億年冒険の旅『アース・オデッセイ』“地球とは何だ!?”

 

 46億年前に誕生した巨大な生命体・地球。さまざまな科学データを基に、その歴史を解明するドキュメンタリー「地球46億年冒険の旅 アース・オデッセイ~“地球とは何だ!?”」(後9・0)が、3月1日にTBS系で放送される。伊藤英明、上野樹里、モデルのSHIHOが世界各地を訪れ、地球の息吹を体感する。

 

  伊藤は、ザトウクジラの集まるハワイ諸島で水中からザトウクジラを観察。アフリカを東西に分断する大地溝帯に向かった上野は火山がつくり出した雄大な景観に驚きの声を上げ、サバンナでは野生動物の営みを間近に見る。米アリゾナ州を訪れたSHIHOは世界最大の渓谷・グランドキャニオンで地殻変動の跡を体感。景観保護のため1日に10人しか立ち入ることができない「ザ・ウエーブ」と呼ばれるエリアにも足を延ばし、長年の風雨が砂岩を削ってつくり上げた不思議な光景に言葉を失う。

 

  このほか最新の科学データを基にCGなどを駆使して地球の歴史をひもとき、その未来を探るBBC制作協力の科学番組をおくる。

 

  神秘的なクジラの歌声を聴いたという伊藤は「クジラが僕に興味を示してくれ、コミュニケーションを取ろうとしてくれたことがうれしかったですね。雄大な自然に触れ、目の前に土があり、水があり、太陽が昇ったり風が吹いたりする当たり前のことについてあらためて考え直しました」と話す

 

  上野は旅を通し、地球も人間と同様に生きていることを実感したと言い「地球のリズムに合わせて生きているサバンナの野生動物を見て、地球が元気じゃないと動物も人間も生きてはいけないことを実感しました」と、振り返っている。

 

 

 

「いのちの地球」来月2本放送

●1日「アース・オデッセイ」生かされていること実感

●17日「地球創世ミステリー」竹野内豊がガラパゴスへ

 

読売新聞2008220 
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20080220et02.htm

 

 

 TBSは3月、「いまテレビにできること」と題し、地球環境と命について視聴者とともに考えるドキュメンタリーを2本放送する。同局は1月から環境キャンペーン番組「シリーズ いのちの地球」をスタートしており、今回もその一環となる。(小林佑基)

 

 放送されるのは、「アース・オデッセイ」(3月1日後9・00)と、「地球創世ミステリー マザー・プラネット 奇跡の島・ガラパゴス“命”の遺産」(同17日後9・00)。

 

 今年は京都議定書の約束期間が始まり、7月の北海道・洞爺湖サミットでも環境問題が主要議題として予定されている。このため、TBSは先月からシリーズを開始。これまでに、長崎県・対馬の漂着ゴミなどを取り上げた「1秒の世界3」(1月12日)など3本を放送してきた。

 

 戸田郁夫・編成局担当局長は「地球温暖化のペースが予想以上に速く、子どもたちのためにもテレビでキャンペーンを行う意味があると思った。シリーズは、10代の視聴者にも分かってもらえるような番組になったのではないか」と自信を見せる。

 

 「アース・オデッセイ」は、ドキュメンタリーとコンピューター・グラフィックス(CG)などを使って地球の歴史を追う映像で構成。ドキュメンタリーでは、伊藤英明、上野樹里、SHIHOの3人がハワイ諸島などを旅する。

 

 このうち、アフリカ大陸を南北に走る大地溝帯(長さ約6400キロ・メートル)を訪れた上野は、「足の下では大きなエネルギーがあり、常に動いていることを知った。地球も、人間と同じように生きているのを感じた」と話している。

 

 笠原啓プロデューサーは「環境問題は、地球の問題ではなく、人間の犯したことが人間に跳ね返ってくるという問題だと思う。番組では、私たちが地球という星に生かされていることを実感できるはず」と強調する。

 

 一方、「地球創世ミステリー」は、竹野内豊が太平洋に浮かぶガラパゴス諸島を約2週間訪れ、人間と自然、地球との関係について考える。総合演出を担当する木村吉孝さんは「英国BBCと協力し、500日間かけて撮影した自然の映像も使っている」と話す。

 

 ドキュメンタリー初挑戦の竹野内は、幼いころから自然をテーマにしたドキュメンタリーが大好きで、「番組にぜひ参加したかった」という。ガラパゴス諸島に滞在中、ゴミが投棄されたままの現場を目の当たりにした竹野内は、「昔は自然のすばらしさを伝えていた番組が多かったが、今は自然の危機を伝える番組が増え、悲しい」と顔を曇らせていた。

 

 なお、シリーズは2000年に始まった「グリーン電力証書」制度を使って放送している。これは、風力や太陽光など発電コストが割高な自然エネルギーと、火力発電など比較的割安な人工エネルギーとの差額分を「環境付加価値」として、電力使用者が証書の形で購入する制度だ。

 

 証書を購入することで、クリーンな自然エネルギーを使用したとみなされ、イメージアップにつながるため、利用する企業などが増えている。

 

 TBSでは今後もシリーズの制作を進め、次回作を秋ごろに放送する予定。

 

2008220  読売新聞)

 

 

arrow
arrow
    全站熱搜

    Shin77 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()