第一波首映式新聞~~~

 

>パパ、ありがとう。大好きです

絢音小朋友太貼心了><

 

 

伊藤英明「撮影より過酷」なキャンペーン完走

主演映画『252 生存者あり』公開“娘”の手紙には感涙!?

 

Variety Japan 2008126

http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000gptz4.html

 

大森絢音の朗読を照れくさそうにフォローする伊藤英明。左は桜井幸子、右は内野聖陽

 

 自然災害時の壮絶な人命救出劇と家族のきずなをテーマに描く伊藤英明、内野聖陽主演の『252 生存者あり』が6日(土)、東京・丸の内ルーブルなど全国346スクリーンで封切られた。

 

 元ハイパーレスキュー隊員役で、撮影前に訓練を積んだ伊藤だが、公開前の約1カ月で全国15都市を回り、約210媒体の取材を受ける「撮影の過酷さを超えていた」というキャンペーンを敢行。「何回も同じことを聞かれ、自分で何をしゃべっているか分からなくなることもあったけれど、(観客)1人1人の顔を見て、声を聞いて、大変さがいっぺんで吹き飛んだ」と手応えを口にした。

 

 娘役の大森絢音は、「いつも濡れていて、泥だらけだったけれど格好良かった。撮影を見に来たお父さんと同じくらい私のことを気にしてくれて、もう1人お父さんができたみたいでした。パパ、ありがとう。大好きです」と感謝の手紙を朗読。これには伊藤も感激の面持ちで、「あとでじっくり読みます……」と声を詰まらせた。

 

 さらに、内野も「心はいつも英明にハートマークでした」とぞっこんの様子。木村祐一にいたっては、「常に声をかけてくれて、撮影の寒さも気にならなかった」と称えたものの、「映画は『生存者あり』ですが、私は『配偶者なし』で生きていかなければなりません」と自虐ネタで笑いをとり、「新聞の見出しが、全部そっちになっちゃうじゃないですか」と伊藤を慌てさせていた。

 

 配給のワーナー・ブラザースによれば、冬休み、正月に向けさらなる動員を期待し、興行収入30億円を目標にしている。

 

 

 

キム兄「252、配偶者なし!」

 

日刊スポーツ2008126

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20081206-437393.html

 

 

左から桜井幸子、伊藤英明、大森絢音、内野聖陽(撮影・瀬津真也)

 

 映画「252 生存者あり」(水田伸生監督)の初日舞台あいさつが6日、都内の丸の内ルーブルで行われた。主演の伊藤英明(33)内野聖陽(40)山田孝之(25)香椎由宇(21)木村祐一(45)山本太郎(34)桜井幸子(34)大森絢音(9)らが登場した。木村が「撮影のときは、現場では『252、生存者あり!』とさけんでいましたが、僕の心は『配偶者なし…』でした」と、辺見えみりとの離婚騒動の渦中だったことを暴露。伊藤から「明日の紙面は、全部そのネタですよ~」とあきれられていた。

 

 ただ、娘役の大森が父親役伊藤と母親役桜井にあてた手紙を読まれると、2人が涙ぐむ場面も。爆笑とささやかな感動に満ちた舞台あいさつだった。

 

 20081261454分]

 

 

 

伊藤英明“娘”からの手紙に感激の涙 

 

デイリースポーツ

http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/12/06/0001601067.shtml

 

大森絢音をだっこする伊藤英明=東京・丸の内ルーブル

 

 俳優の伊藤英明(33)が6日、都内で主演映画「252 生存者あり」の公開初日舞台あいさつに、共演の内野聖陽(40)、木村祐一(45)、山田孝之(25)らと出席した。伊藤演じる元ハイパーレスキュー隊員が、娘らと閉じ込められた地下鉄構内から脱出する物語。伊藤は娘役を演じた大森絢音(9 )から壇上で「パパありがとう。大好きです」と手紙をもらい、感激の涙。木村は「作品は“生存者あり”だけど、ぼくは“配偶者なし”で生きていかなければ…」と自爆ネタで笑わせた。

 

 

 

木村祐一、自虐ネタ炸裂「映画は『生存者あり』僕は『配偶者なし』」

 

オリコン20081206 1400

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/60853/full/

 

手紙を朗読する大森絢音 

 

 俳優の伊藤英明、木村祐一らが6日(土)、都内で行われた映画『252 生存者あり』の初日舞台あいさつを行った。木村は「僕の場合は『配偶者なし』ですけどね」とタイトルに引っ掛けると、すかさず伊藤から「明日の記事が全部それになってしまうので勘弁してくれませんか」と制止され、会場の爆笑をさらった。

 

 同作は、東京・新橋駅の崩落によって、地下の駅構内に閉じ込められた人を救助するために奮闘するハイパーレスキュー隊の姿を描くヒューマンドラマ。この日の舞台あいさつには、伊藤と木村のほか、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、桜井幸子、山本太郎、子役の大森絢音、水田伸生監督、主題歌を歌うMINJIも登壇した。伊藤は「これから大阪に(同作のキャンペーンに)行くんですが、1人ひとりのお客さんの顔が見れるので、大変さも報われます」と満面の笑みを浮かべた。

 

 また、大森から伊藤に宛てた手紙の朗読が行われ、「いつも濡れていて泥だらけだったけど、かっこよかった。もう1人お父さんが出来た気分でした。パパ、ありがとう。大好き」。愛のこもったメッセージに、伊藤は目をうるませていた。

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