close

交際報道の木村佳乃&伊勢谷友介が揃って公の場に登場


Oricon 2007 611
http://rn-cdn.oricon.co.jp/news/entertainment/45359/


 
映画『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』のクランクアップ会見に交際報道の木村佳乃&伊勢谷友介が登場

 

先月、一部スポーツ紙で熱愛が報じられた女優の木村佳乃と俳優の伊勢谷友介が11日(月)、都内のホテルで行われた映画『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』(9月公開)のクランクアップ会見に揃って出席した。

 着物姿で出席した木村は「西部劇を観たことがなかったので不安だったのですが、監督に俺も西部劇嫌いなんだぁって言われて・・・この映画では、痛くないいたぶられる方法を取得しました!」と笑いを誘った。主演の伊藤英明を挟んで、時折木村と見詰め合うなど、ご機嫌の伊勢谷も「若い役者同士、互いに演技を見て意見交換できる場があったのが大きい。その空気を監督も受け止めてくれました!」と、厳しい現場で有名な三池ワールドのなかで、互いを切磋琢磨し合った結果、他の共演者とも仲良くなっていった過程を明かした。

 また、映画配給メーカー側が熱愛報道へのけん制をするためなのか、通常舞台の左右から行われるキャスト陣の入退場口を舞台後方にウエスタン風の店の扉から入退場する形に変更。報道陣の呼びかけにも2人は、視線をそちらへやることなく会場を去った。

 この絶妙な対応に、木村の所属事務所関係者は「(熱愛報道後初の公の場で)ある程度、その話題が出る覚悟はしていたのですが、映画会社の見事な仕切りに脱帽です」と関心。熱愛報道も「事前には知らされてなかった」と説明したが、発覚時同様「この件に関しては、ノーコメントとさせて下さい」と続報は出なかった。

 『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』は、時代劇と西部劇を融合させ全編英語という世界照準作。冷徹な源氏ギャングと獰猛な平家ギャング、謎のスゴ腕ガンマンが入り乱れるという型破り作品として注目。出演は伊藤英明(ガンマン)、佐藤浩市(平清盛)、伊勢谷友介(源義経)、安藤政信(与一)、木村佳乃(静)、香川照之(保安官)、クエンティン・タランティーノ(リンゴ)、桃井かおり(ルリ子)。今年9月全国ロードショー。

 

 

 

映画「ジャンゴ」クランクアップ会見

 

木村佳乃:佐藤浩市に「殺意覚えた」? 伊勢谷との交際には無言 映画「ジャンゴ」

MSN毎日インタラクティブ2007年6月11日
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200706/graph/11_2/index.html

 
会見に出席した(左から)伊勢谷友介さん、伊藤英明さん、木村佳乃さん

 

    平家物語と西部劇を融合させた映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督)のクランクアップ会見が11日開かれ、主演の伊藤英明さん(31)や伊勢谷友介さん(31)、木村佳乃さん(31)らが出席。俳優として出演する映画監督のクエンティン・タランティーノさん(44)や桃井かおりさん(55)らも登場し、総勢8人のにぎやかな会見となった。 

 映画は、とある村の秘宝を巡って、冷徹な源氏ギャングとどう猛な平家ギャングが対立していた時代、謎のスゴ腕ガンマン(伊藤さん)がやってきて、銃と刀が入り乱れた壮絶な戦いが始まる……というアクションストーリー。平清盛を佐藤浩市さん(46)が、源義経を伊勢谷さんが演じる。木村さんは源氏の血筋ながら平家に嫁ぐ娘・静を演じる。

  この日午前7時にすべての撮影を終え、会見に駆け付けた三池監督は「徹夜であまり頭が回っていない」と話しながらも「全編英語のセリフにしてよかった。これで日本人が話す英語がカッコいいとアメリカで言われるようになれば、日本人がもっと自由に映画を作れるようになる」と秘策を明かした。撮影について、伊藤さんや伊勢谷さんは「きつい現場だったが、銃さばきなど全体的に格好よく出来た」と話したが、木村さんは「いたぶられる場面がばかりで、佐藤さんに5、6回投げ飛ばされるシーンでは、何とか逃げようと、無意識に石を握ってました。初めて人に対して殺意を抱きました」と苦労を語った。

  また伝説のガンマン役で特別出演したタランティーノ監督は「生きている日本人監督の中で一番偉大だと思っている三池監督の現場に来られてうれしい」と絶賛し、「今度は僕がこの映画と対になる作品を監督して、三池さんに出演してもらうよ」と“続編”の構想も明かした。また、この映画がきっかけで交際が報道された伊勢谷さんと木村さんは恋愛についてはノーコメントだった。

 映画は、9月から全国でロードショー公開予定。全米での公開も検討されているという。【細田尚子】

 

◇「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/sukiyakiwesterndjango/

 

 

 

タランティーノが来た!『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』会見にマスコミ殺到!

 

シネマトゥデイ 2007/06/11
http://cinematoday.jp/page/N0010759



 

    壇ノ浦の合戦から数百年後……。“平家 HEIKE”ギャングと“源氏 GENJI”ギャングが、血で血を洗う戦いを繰り広げている町が舞台。平清盛がガトリング銃をぶっ放し、源義経が刀を片手に暴れまくる。しかも、本作は“全編英語”! そんなぶっ飛んだ“スキヤキ・ウエスタン”の世界を見事に映像化した、日本映画界の鬼才、三池崇史監督最新作『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』のフッテージ上映と、クランクアップ記者会見が行われ、海外メディアを含む約600人のマスコミが殺到した。
 

 7分間のフッテージ上映の後、会見には、主役である孤高の用心棒、ガンマンを演じた伊藤英明、源義経役の伊勢谷友介、安藤政信、木村佳乃、香川照之、桃井かおりらキャストと、三池監督、ハリウッドから特別ゲストとして、出演したクエンティン・タランティーノが登場した。
 

 「英語はとにかく苦手で、最初どうしようと思ったんですが、三池監督に“なんなら日本語話しちゃってもいいから!”と言われて引き受けた」と話す伊藤の言葉どおり、キャストたちは英語のセリフにはかなり苦戦した模様。安藤政信に至っては、「今日は僕の英語には期待しないでくださいってことを、皆さんに言いにきました。ぼくの歯槽膿漏に冒されたすごい歯並びの笑顔に期待してください」とコメントし、会場の笑いを誘っていた。
 

 また体当たりのセクシー演技に挑戦したヒロイン役の木村から、「佐藤さんに泥山で、襲われるシーンがあったんですが、逃げ切れなくて、本気で佐藤さんを殴る石を探してしまって……。初めて人に殺意を覚えた現場でした」と爆弾発言が飛び出すと、三池監督も思わず苦笑い。
 

 伊勢谷は、「先輩からのアドバイスはもちろん、若い役者同士でコミュニケーションを取り合って、みんなでお互いを支えあって、クリエイティブなものを作り上げることができた」と過酷な撮影を乗り越えた三池組のチームワークの良さをうれしそうに話していた。
 

 そんな中、「おれは英語得意だからね!」といきなりのアメリカンジョークを飛ばして、一番楽しそうだったのは、なんといってもゲストのクエンティン・タランティーノ。本日の朝7時まで、撮影をしていたというタランティーノのテンションは絶好調。いつも以上におしゃべりは止まらず、日本とアメリカの現場の違いを聞かれると、「ハリウッドといえども、僕の現場はオリジナルで、ハリウッドの現場ではないんだ。三池監督の現場を見たからといって、あれが日本の現場というわけではないはずだよね! みんなから見て、三池監督の現場ってほかの現場とはどう違うんだい!?」と俳優陣に質問をしだすほどの大暴走を見せていた。
 

 三池崇史監督作、クエンティン・タランティーノ、全編英語、ウエスタン、「平家物語」、しかも主題歌は北島三郎! “スキヤキ”というより、まるで“闇鍋”のような本作が、一体どのような形になって完成するのか!?

おもしろくないわけがない! 究極のエンタテイメント『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』! 9月の公開が今から待ち遠しくなるような会見だった。
 

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』は、20079月公開!

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』オフィシャル・サイトhttp://www.django-movie.com/

 

 

 

佳乃&伊勢谷 初ラブラブツーショット

 
デイリースポーツ
2007/06/12
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/06/11/0000378606.shtml

 

伊勢谷友介(左)に見守られながらあいさつする木村佳乃(中央は伊藤英明)=都内のホテル  

 

熱愛中の女優・木村佳乃(31)と俳優の伊勢谷友介(31)が11日、都内で行われた共演映画「スキヤキウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督 9月公開)のクランクアップ会見に出席し、熱愛が明るみになって以来、初めてのツーショットを披露した。交際についてのコメントはなかったが、木村が伊勢谷をジッと見つめたりとラブラブな様子で、順調交際をうかがわせた。


 グレーの着物姿の木村に対し、伊勢谷は黒のスーツ。モノトーンで合わせた衣装とは裏腹に私生活でバラ色の2人は、会見前のわずかな瞬間、ツーショットを初めて披露した。


 木村の後を追うように伊勢谷が登壇した。先に舞台に上がった木村は、歩を進める“ダーリン”にジ~ッと熱視線。対して伊勢谷は、照れ笑いを浮かべてうつむき加減。主演の伊藤英明を間に挟んで並んだ2人は、お互いの話を聞いている間は最後まで目線を合わさぬまま。質疑も“映画の話以外NG”と熱愛に関する質問をシャットアウトと、逆にその不自然な態度と周囲の雰囲気が、2人の現在の関係を浮かび上がらせた。


 平家物語と西部劇を融合させたアクション作の撮影は9月末から1月まで4カ月にわたり、山形でロケが行われた。伊勢谷は「みんな同じホテルに泊まって、若い役者同士、話す機会が多かった。現場でお互い支え合えた」と振り返ったが、ロケ中に2人は意気投合し、都内で再会後に交際を始めたとされる。


 海外配給も意識し、セリフは全編英語。伊藤、安藤政信ら共演者が英語に苦戦する中、2人はともに米・ニューヨークに留学経験があり、その点でも交際に拍車をかけたようだ。

 

 今後、同作は9月のベネチア国際映画祭への出品も視野に入れている。実現すれば2人で“婚前旅行”がてらのレッドカーペットも十分に可能性がある。

 

 

 

木村佳乃&伊勢谷友介、熱愛発覚後初の“ツーショット”!

 

サンスポ.COM2007年06月12日
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007061206.html

 

交際についての発言はなかったが、終始いいムードだった木村佳乃(右)と伊勢谷友介(左)。中央は主演の伊藤英明=東京・内幸町

 

 先月、真剣交際が報じられた女優、木村佳乃(31)と俳優、伊勢谷友介(31)が11日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督、9月公開)のクランクアップ会見に出席した。

 

 西部劇と源平合戦を融合させた全編英語せりふの異色作で、ある村を舞台に源氏ギャングと平家ギャングの対立とそこに現れた主人公の謎の凄腕ガンマンの戦いを描く物語。伊勢谷は源氏ギャングの総帥・源義経役、木村は源氏の血筋で平家に嫁ぐが夫を平家側に惨殺されて復讐を誓う悲運の未亡人役。

 

 和服が似合う美人女優と東京芸大修士課程修了のインテリ俳優との熱愛。この日は交際発覚後初となる公の場での“ツーショット”で2人の発言に注目が集まったが、会見には主演の伊藤英明(31)、特別出演のクエンティン・タランティーノ監督(44)ら8人が出席したこともあり、熱愛に関する質問や発言はナシ。だが伊勢谷は「撮影は過酷でしたが、共演者の皆さんと仲良くなり、よく撮影後に飲みに行き、とても楽しかった」と意味深な発言をしていた。

 

 一方、木村はこの日欠席した佐藤浩市(46)との共演シーンについて「佐藤さんに襲われるシーンで力尽きそうになったけど、逃げないと話が進まない。石で佐藤さんを殴ろうとして初めて人に殺意を覚えた」と衝撃秘話を披露。伊勢谷は木村を優しい笑顔で見守り、親密ぶりをうかがわせた。

 

 撮影は昨年9月末から今年1月まで、ほぼ全編が山形ロケで、その間、出演者は同じホテルに滞在。過酷なロケを乗り切るうちに愛が芽生えたとみられる。公開まで2人そろってPRに参加する機会がまだまだありそうで、今後の言動も注目を集めそうだ。

 

 

 

伊勢谷友介&木村佳乃、熱愛発覚後初の公の場

 

スポーツ報知 20076120601
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070612-OHT1T00035.htm


会見で抱き合う伊勢谷友介(左端)と伊藤英明に心中複雑な?木村佳乃

 

 映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督・9月公開)の共演をきっかけに熱愛が明らかになった俳優の伊勢谷友介(31)と女優・木村佳乃(31)が11日、都内で行われたクランクアップ会見で顔をそろえた。コメントはなかったものの、入場時に見つめ合うなど終始笑顔。同作は日本映画ながら全編英語ゼリフの異色作。ベネチア国際映画祭出品もにらんでおり、この作品で“伊勢谷&佳乃”も世界に飛び出す?

 

 伊勢谷との熱愛が持ち上がった木村から、“衝撃”の発言が飛び出した。共演の佐藤浩市(46)に襲われるシーン。3回くらい押し倒された木村は「石を探して殴らないとって思いました。初めて人に対して殺意を抱きました」と笑って振り返った。

 

 伊勢谷と木村が顔をそろえるのは、交際報道後初めて。入場時には先に席に着いた木村が笑顔で伊勢谷を迎え入れるシーンもあった。交際に関するコメントこそなかったが2人とも終始笑顔で対応。山形での長期ロケでは「飲みに行ったりして(共演者と)すごく仲良くできました」(伊勢谷)と現場での和気あいあいぶりも披露した。

 

 米俳優クエンティン・タランティーノ(44)の出演シーンを撮り終わり、この日クランクアップした「スキヤキ」。タランティーノを除いてすべて日本人キャストなのに、セリフは全部英語という前代未聞の異色作だ。完成は8月予定。今年はウエスタン特集も組まれる予定のベネチア映画祭への出品を目指す。

 

 伊勢谷は「日本映画が盛り上がってると言われるけど、世界に売れてるわけじゃない。日本人が英語でしゃべってるんだから、世界(の人)に見ろっていう三池監督のパワーを感じた」と“世界進出”にニヤリ。「SAYURI」などハリウッド映画出演経験を持つ桃井かおり(55)も「みんなが考えてるより、(日本人キャストの)英語の水準は高い。これで世界に出ていいんじゃないの?」と強気で話した。

 

 「日本人のしゃべる英語ってかっこいいよね、となれば(世界に)、日本の役者ももっと自由に活動できる」と三池監督。世界に目を向けた大胆なチャレンジに自信ありげだった。

 

20076120601  スポーツ報知)

 

 

 

交際中の木村佳乃と伊勢谷ほほ笑み合い…

 

日刊スポーツ  2007611
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20070611-211740.html

 

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の記者会見で木村佳乃(撮影・神戸崇利)

 

 映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督、9月公開)のクランクアップ会見が11日、都内で行われた。同映画の撮影がきっかけで、先月交際が発覚した木村佳乃(31)伊勢谷友介(31)がそろって出席。交際については触れなかったが、2人の間に着席した主演の伊藤英明らと3人でほほ笑み合うなど、終始和やかな表情だった。

 

20076111922分]

 

arrow
arrow
    全站熱搜

    Shin77 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()